リゾートホテルはほほえまない
国際エイズ会議でバリにいってきました。その詳しい様子は、こちらでみてもらうとして、私の雑感を。
んもー正直リゾートホテルになじめなかったんです。豪華すぎて。ああ、江ノ島いきたいって思ってました。私レベルの小物は何も海を越えずとも国内で。それで十分です。うん。
でも、これが同じくらいの値段出して、よい老舗旅館やったら、楽しめたんじゃないかと。あの西洋チックな楽しみが、全然なじめなかった。なぜあいつらはプールサイドで本を読むのか。プールきとんやろと。
目覚めてバルコニーにでれば、鮮やかなみどりと気持ちのよいプールですよ。もうね、リスとか小鳥がね、ちょろちょろちょろちょろするんです。ここは天国かと。
いや、本当にホスピタリティーあふれる、めちゃいいホテルやんたんです。でもなあ。アレを心から享受するのは、なんだか無理。
こんな人きちゃってごめんなさいって感じでした。豚に真珠、馬の耳に念仏、田中にリゾートホテル。
そんな風に思いながら、ああ、老後はインドネシアでリタイアっていいよなあ、とまったく矛盾することも考えてました。
インドネシアは、今度はリゾート地区じゃなくて、もっとゆっくり来たい土地だなあと思いました。あたりまえだけど、海外って、本当に、何もかもがぜんぜんぜんぜん違うのですね。そんな今更なことが印象に残りました。その違った場所にいくっていうのは、とってもよかったです。

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