教えてMRI
いやあ。思わずキーボードがすべったね、ていう結果の今です。書きます、とあんなに宣言していたのに。どうよ。今あけて26よ。あと13エンチョリーです。15に減らしてもらいました、賭けのノルマは。減らしてもらったとき、ありがたかったけど、目が見られませんでした。
いやいや、いろいろあったなあ。いろいろあった、ていうのは、書かないいいわけにするより、ネタがたくさんあるよ、という報告に使いたいものですけれど。
その中で、一番心がぐわんぐわんになった出来事といえば、あれです、カラダがどうにかなってるかもしれないていう疑惑が。うわーて動揺したり、泣いたりするぐらいの出来事ではありました。どうにかっていうのは、ちょっとわかってきて、まだはっきりはわからないていう状態です。
あと一週間後ぐらいにはっきりするかも。そのころ、私が涙目であまり多くを語らなくなっていたら、察してください。
それでですね、人生初のMRIを撮ってきました。MRIて、あの、人体が輪切りになって写るやつです。そのMRI、私が人生の中でも特に深刻な面持ちでいる中で、まったく不似合いにおもしろ機械でした。
検査服に着替えて、おびえた目でMRIルームに入室したわけですけど、そこで鳴っている音が私の深刻さをあざ笑うようにポップ。これは皆が想像する悪の要塞内の正義の味方がサイボーグに改造されるの部屋のBGM。「シュピーン、シュピーン」のをベースに、「ポンチャカポンチャカポンチャカ」っていうのが軽快に乗っている。むしろ悪の要塞のBGMにしては、間が抜けすぎ、そしてトンガリキッズが好みそうな現代音楽によりすぎ。
あらかじめ、「動作するときには大きな音がする」と注意を受けていましたが、ついに本性をあらわした。その音も、なんで映像を撮るのにこんな風なんかちっともわからない、というぐらいテクノ。それも、めっちゃ多岐に渡ってます。「ウデューン、ギギー」「ドンドン、ドドン、ドンドン、ドドン」、いや、ここまではまだわかる。でも、「ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー」ていう猫の鳴き声をいれてくるのはわからない。いや、ホントですって。
そんなリズムマシーンが、私の体の恥ずかしいところを隅々と映像に収めたらしいです。今度、結果を見立ててくれる病院にいくまで、手元に写真はあるんですけれど、なんだか怖くて見てません。
これで、重篤な結果がわかっても、あの機械のおかげでちょっとは笑えるかも、と思いました。

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