日本のセックスワーカーがつくったものが、フィジーで役に立つ
ぼけえ、とした頭でメールをチェックしてたら、海外青年協力隊のJICAから問い合わせが。
海外青年協力隊のエイズ対策班の研修には、セックスワーカーについての一コマが設けられていて、そこで、たまに、当事者として講義しにいっているのです。そんで、風俗嬢のためのSTDハンドブック「FISH BOOK」を講義のときに見せたり、希望者には配布してた。
今、フィジーに派遣されている人から、あれがとてもよくできていたから、参考にして現地で作りたい、という問い合わせがあったようで、コーディネーターの人が、あれはどこで手に入るのか、というメールがきてた。
フィジー。フィジーってどこだ。そんな私には一生縁がないような、そんな場所のセックスワーカーへ、日本のセックスワーカーのグループが作った冊子が伝わるんや...と感慨深かった。ていうかちょっと泣けた。
海外青年協力隊の人は、派遣先にもよるけど、現地にたったひとりで派遣されることも多く、具体的に何をするかも、その滞在先で考えて動かなければならないときいている。どんだけサバイバルじゃあ、と思うが、その上で、役に立つ活動をしていて、それを想像するとすげいです。
今、詰まっているのは、セックスワーカー向けのフリーペーパー。どっか遠くでワーカーのためになんかやっている人を想像すると、やー、こっちもやんねいとなあ、とPCの画面見る。

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