矛盾ラブ
今日一緒にセックスワーカーのあれやこれやを発表したKちゃんと、終わってから茶をした。Kちゃんはセックスワーカーに関する活動だけではなく、洞爺湖サミットのために、札幌に引っ越した、というぐらい、さまざまな問題に果敢に体当たりする人だ。今までも、自分らのやっていることのモチベーションの話はしてたんやけど、今日きいて、おもしれーと思ったのは、彼女は矛盾が好きなんだと。矛盾に対して負の感情とともに、矛盾、すなわち、おもしろさなんだと。だから、その矛盾だらけのものに対して、しょーもない、と思いながらも、こころひかれてしまうと。同じかどうかわからないが、私も性風俗という現場が持つ魅力のひとつには、矛盾というものがあるな、と感じている。風俗以外でも、人間のどーしょーもなさとかが好きなのも、それに通じているだろうな。そういったもんて、生々しくておもしろい。彼女は松本仁志がすっごい好きで、その理由と、運動にかかわる理由も同じものが流れていると。松本仁志がどうしようもない人のどうしようもない状況をコントにするのは、大きくいって愛、そして活動をするのも、どうしようもない状況に対して、そこに注目してしまうという愛、そういうことかな、と勝手につなげてみました。

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