2008年7月31日

エイズケア研修会報告

今日でした。
この会は、医療にたずさわる方々や保健師さんたちにむけて、これから増えていくであろうHIV/エイズに事例に対処するための基礎知識を得るための講座です。
二日目の今日、セックスワーカー、または女性、という枠で話させていただきました。
私が参加させてもらうのは、去年の2回に引き続き、3回目です。実際に、セックスワーカーに、医療サービス、検査を実施する人とこういった形で交流できる機会はそうないので、すごいありがたい。
ようやく3回目になって、自分の話していることのなかで、こういうのを付け足したらいいんじゃないか、より役に立つんじゃないか、というのを思いついてきたので、次回は、もっと資料を充実させようと思いました。

あと、私の経験から、セックスワーカーの状況はこんな感じです、というのはいえるけど、現場の人たちからも、個々のセックスワーカーの状況というのをききたいな、と思いました。そういう事例の積み重ね、対処の経験のシェアが本当は一番必要とされることなんじゃないかと。こういう場所だけでも貴重だけれど、もうちっとお互いに交われる場所があったらなーと贅沢なことを望むようにもなってきました。私の方こそ、いろいろ専門的な知識をまなびたいしなあ。こういうのは双方向が大事だよなあ。

が、エイズ予防財団さんが主催するこの会、回数を重ねるごとに、会の充実のために新しい試みが付け加えられていっています。次回は十月、博多らしい。またよばれるといいなと。

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