セクハラなアシウラ
先日、大阪のMさんが京都の床屋へ髪を切りにきた。Mさんひいきの美味中華飯店、龍門で飯を食い、話の流れで、私がひいきの足裏マッサージ専門店にゆくことになった。
ここは、リラックスなどどこ吹く風、マッサージとは思えない、激痛クラスの施術なのだが、効く。足裏で、カラダが軽くなったりしたのはココだけなのだ。そりゃああんだけいたけれりゃ、という感じなのだけれども。
入ってみて、わあー、ちょっと間違えたあーと後悔。最初にMさんが施術したのだが、やはりハンパなく痛そう。痛すぎ...?ていか、筋をいためてるんじゃ...?という反省点ももちろんだが、その施術のおっさんが、セクハラも超痛い級だったのです。私はもう一年ほど足を運んでおらず、紹介した友達が、「いいんだけど、セクハラが。」といっていたのをきいていたのだけれど、やっぱりそのおっさんのエロトークが止まらなく。
実のところ、私はもう長いこと、セクハラに麻痺しており、ていうか、仕事でセクハラを受け止める仕事をしているため、「私とこの人たちはこの部分ではもう絶対通じない」というのを不文律としており、セクハラにさらされても、ぼけえ、として聞き流してしまうのでした。といって、怒っていないわけではなく、むしろ、常にそのディづコミュニケーションが発生する状態に対する怒りを生きる原動力にしているぐらいなのですが、実際の現場では、ぼけえ、としている。
しかし、自分の目の前で、セクハラが展開されると、やっぱり困りました。でも、なんだか的確な対処とかできずじまい。ていうか、どこをどうつっこんでいいのかわからない感じがとってもセクハラぽいです。セクハラって、あなたのその言説、行為、私は望んでいませんよ、というのが目いっぱい伝わっていない状態であるから、そして、それ説明してわかるのであれば、はじめからそんなことはおこらない、という相手であるからおこるのであって、あーあーあーと見送ってしまう。でも、するどい人ならたぶんなんか止められる。
と、まあ、てんこもりのセクハラ&超イタイ足裏を紹介してしまい、Mさん、微妙な京都案内で申し訳ない。あと、やっぱり私にとってあの足裏は痛いけど、すきっとしてよい。でも、次の日、足がつりました。Mさんだいじょうぶだったか。久々のセクハラで唖然としましたが、本当にすっきりするので、またいってしまいそうです。それってどうなのか。

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