2008年7月12日

お母様!明日のパーティー(13日寺子屋トーク@應典院)に着ていくドレスがありませんわ!

じゃあ全裸で。

という、どうリアクションをとっていいのやらわからないものいいも、どうにかしたほうがいいでしょう。もいイイ歳だし。微妙な立ち位置だし。

明日のための資料として、ビジュアル資料と、今までの性感染症&セックスワーク関連の活動年表を作りました。ほぼできたあ。そして、自分の微妙な立ち位置が改めて確認されました。

でも着ていく服がありませんのよ。人前にでるにはちょっと、というものばかり。それどころか、日常に着る服も、いっせいにボロ切れのようになっているのに気がついた昨今。そういうことってないですか。

もういいや。服はアミダで決めるとして、このあいだ、應典院で打ち合わせをさせてもらったところ、應典院の場所自体がとてもおもしろいトコでした。寺、宗教、という存在の意味を考え、実際にまわりに生きる老若男女に必要なことは何か、を提供しようとしているような。その結果、劇場、箱庭療法の場所があったり、墓がパノラマチックに見える建物だったりしています。ワーカーという属性を含めた私の存在をばーんと受け止めてくれるようなフトコロの広さがたのもしかったです。

ご一緒する方々のやっていらっしゃることも改めてうかがったのですが、原点にかえりつつ、一石を投じているような活動っていえばいいんでしょうか、実のある活動をしていらっしゃる方々ばかりです。あと、規模がちがう。。。うおー。

私が発表するようなことは、どっちかというと、すんごいミニマムな話なんですが、しかし、世間一般にはあまり知られていないし、これからも埋もれていく一方の日本のセックスワーカーの活動に接した経験でもあるので、そこもうまくいえたらなーと思います。そして、その活動に接したことで、私自身がどうかわっていったのか、も。


以下詳細。
ぜひ、いらしてください。

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第53回寺子屋トーク
「生活の中にアートを取り戻す! 
~これからの芸術基盤形成の方向性~」

2008年7月13日(日)
午後3時30分開会(午後6時30分閉会予定)


1部 基調講演
ゲスト:加藤種男(アサヒビール芸術文化財団 事務局長/横浜市芸術文化振興財団専務理事 )
http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/ab-art/
http://www.yaf.or.jp/

2部 パネルディスカッション「生活に埋め込むアートのかたち」
パネリスト:

「地域の祭りをアートで復活 ビッグ盆!」
大谷燠(NPO法人DANCEBOX 代表)
http://www.db-dancebox.org/fl_sc/sc_p/sc_p_0608_big.html

「"世間"遺産に見るアート」
岡部太郎(財団法人たんぽぽの家 スタッフ)
http://seken-isan.net/

「セクシャルヘルスに関する情報発信と身体コミュニケーション」
タミヤリョウコ(ライター)
http://sexymountain.com/

コメンテーター:
加藤種男(アサヒビール芸術文化財団 事務局長/横浜市芸術文化振興財団 専務理事 )

*閉会後、ゲストを囲んでワンコイン交流会があります(参加500円)

参加費:1500円(会員・学生1200円)
*学生は受付で学生証をご提示ください。
*今回「アーティスト割引」を実施します。ご予約の際はコメント欄に「アーティスト割引」とお書きくださいませ。当日、名刺と公演のフライヤー等を2セットお見せいただきます。

申込み:ウェブサイト・FAX・電子メールにて應典院寺町倶楽部まで
    〒543-0076 大阪市天王寺区下寺町1-1-27
    Tel 06-6771-7641  FAX 06-6770-3147
    E-mail info@outenin.com
    URL http://www.outenin.com
    もしくは上町台地cotocoto http://uemachi.cotocoto.jp/event/27693まで

主催:應典院寺町倶楽部
企画担当:應典院寺町倶楽部 築港ARCプロジェクト


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ゲストプロフィール:

●加藤種男(かとうたねお)
1990年の企業文化部設立以来、アサヒビールの社会貢献部門を幅広く担当。アサヒビール社会環境推進部副理事、横浜市芸術文化振興財団専務理事も兼務。企業メセナ協議会研究部会長、いくつかのNPOや文化経済学会理事を務めるほか、美術や音楽の批評なども行う。共著に『社会とアートのえんむすび』(トランスアート)などがある。

●大谷燠(おおたにいく)
DANCE BOX Executive Director 。大阪生まれ。1991年から2001年までTORII HALLプロデューサー。1996年に「DANCE BOX」を立ち上げ、2002年「Art Theater dB」を開設。コンテンポラリーダンスを中心とした公演・WSを年間約30本企画制作する一方、アートによる街づくりのプロジェクトも実施している。近畿大学、神戸大学非常勤講師。

●岡部太郎(おかべたろう)
1979年生れ 前橋市出身。財団法人たんぽぽの家スタッフ。高校時代より前橋の市民活動団体「前橋芸術週間」にて商店街や行政を巻き込んだアートプロジェクトにボランティアとして参加。現在は奈良市にて、あたらしいアートの可能性を探る市民芸術運動「エイブル・アート・ムーブメント」に関わり、展覧会やワークショップ、舞台などの企画を担当している。

●タミヤリョウコ
2001年、自分たちが必要だと感じる情報を発信する、というコンセプトのSTD予防啓発パンフレットを製作するプロジェクトに参加。それ以後、"田中課長"名義で、セクシャルヘルスに関する活動を続ける。近年は、西洋医学的な知識とともに、ホリスティックな視点が必要とと感じ、簡単なボディーワークを使ったコミュニケーションスキルをあげるワークショップや、こんにゃく湿布など、民間療法を試すカフェ「ザ・ヘルス」を開催。

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