2008年6月29日

私のワークショップはよいワークショップ

東京で、ワークショップをしてきましたよ。
今回やったのは、2年位前に考えて、今まで数回開いたことのあるやつ。リクエストいただいたので。(ミズシマさん呼んでくれてありがとう)

久しぶりにやってみて、我ながら、いいプログラムをつくったなーと思いました。(なんでワークショップ作るにいたったかの経緯はコチラ。)

「ココロとカラダをいつもと違う回路でつないでみる」、とか、そんな風なうさんくさげなテーマなんだけど、このワークショップには、私がボディワークをやっていって、もしくは、風俗ではたらいて、または、普通に生きている中で感じた、「他者とコミュニケーションをどうとればいい?他者に関係するとは?」の課題が前面に出ているのです。そうそう、このワークショップは、一応、「練習」にもなっているんだけど、「コミュニケーションの問題」を、私がどういう風にとらえているかが、わかる仕組みになっているのです。「こういうことだと思うんだけど、どうでしょう?」みたいな。他にもコミュニケーションのワークというのは多々あると思うのだけれど、私は自分の作ったこのワークが一番しっくりくる。何せ、自分の問題設定がそのままだから! あと、答えとかを無理やり導き出してないゆるさがともて気に入っています。

考えていることを、ことばで説明するのも面白いけれど、ワークショップのようなものであらわすのもすんごい新鮮です。そして、参加者の方々は、ことばでも感想をかえしてくれるのだけれど、それとともに、絶対的に、「その場」というもので答えが返ってくるので、それがものすごくおもしろいことです。そのかえってくるものは、必ずしも、このワークに対する肯定的なものではなかったりするけど、そのこと自体が、やはり自分には大事な答えのひとつであります。あと、ワークショップでいいところは、当日、私はちょこっと進行役をつとめるだけで、あとは、自動的に、皆さんがまさに場をつくっていってくれるので、それもなんだかすごいんです。

が、ワークショップの場所では、一応進行役なので、ちゃんとしてますよ的な態度でいるのですが、そのために、参加者の方は、私がすんごいボディーワークとかできちゃったりする「先生」みたいに思うので、「いや!違うんです!むしろできないからこのプログラムを思いついたんですよ!あなたよりぜんぜんできません!むしろ教えてください!」とかいいたい衝動に駆られたりしました。
やーほんとに私がワークショップやってるのなんて、駄目駄目だからなのに。他の、ボディワークをやってる人に、こんな先生面をしているのとか、マジ見せられないです。

が、ちょっと味をしめたのと、やっぱ必要、私にとってワークショップは。と思ったので、またどこかでやりたいものですわー。

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