2008年6月20日

新宿の夜

東京に、いっていました。新宿で、田中課長をmixiで見つけてくれて、メールくれたコとお会いしたのです。

彼女のブログを読んでいて、メールのやりとりもして、おのずと期待はたかまってしまったわけですけれども、そして、彼女のメールの中に、私がヴァンサンカンに出てくる人のようなんじゃないかと想像している、などという記述を思い出すにつけ、申し訳なさで頭がいっぱいになったわけですけれども、想像以上に彼女はステキな人であったのであります。

ご飯を食べた後、終電まで、と喫茶店にいったのだけれど、その時間はとうにすぎ、結局、始発までずっとずっとおしゃべりして過ごしました。

あんなに話すことが確かにあった。

そして、彼女は、私にプレゼントまでもたせてくれて、よいにおいのするバスキューブや、リップクリームとともに入っていた包みを、京都に帰って開けてみると、吉本ばななのハネムーン、という小説が入っていた。私が吉本ばななを読んだという文章を見て、というより、その文章に書いてあった私の感情と、彼女の感情が、たぶん少し関係して、彼女はその小説を。

おどろいて、こんな風な贈り物、誰かのこころからきたような、恋がはじまるときのようなどきどきをともなった贈り物は、とても久しぶりでありました。

ありがとう、と、ここに書いている場合じゃないだろ、と思いますが、ここで発するのが、一番伝わるのではないかとも思い。

とてもうれしかった。

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