2008年5月29日

あの漫画家がこんなに立派になっていた

同居人のもりおさんに「ねえ~ん、漫画かして~ん」と甘えるのも夜の日課となっている我が家ですが、家主としての権力を存分にふるっている結果であります。
最近、もりおさんがはまっているという「家庭教師ヒットマンリボーン!」は、「田中さんはちょっとちがうかも」という但し書き月で借りたものだったのですけれど、面白かった。「意外と面白かったよ」というと、もりおさんがにやーとして、なんだかうれしそうだった。

という感じで、リボーンを読み進んでいて、あれ?この作者、もしかして、あの漫画の? とふと思い当たった。私は、かつて、雑誌に載っている、自分にとってはすっげー新しくて、おもしろいんだけど、単行本にはならないだろう、という漫画をスクラップしていた、という過去があり、その中のひとつで、ヤングマガジンの別冊かなんかに連載していた「ぷちぷちラビィ」と漫画があって、これは、ちゃんと単行本にもなって、それも買ったりしていたのだけれど、その人っぽい。と思い当たり、ネットで検索すると、やっぱりそうだったー! この漫画家は、絵もうまくて、ギャグもブラックで、なんかヘンなテイストで、が、そのヘンなテイストが、仇となり、メジャーになりにくさが漂っていた。が、あの漫画から5年以上、こんなに売れ線のジャンプ連載アニメ化、という大出世を遂げていた! しかも、昔の妙なノリもちゃんと残っているー!

と、まあ、なんか感動した。

そのことをもりおさんに報告すると「よかったねー!私もなんだかいいことしたみたいな気になる」といっていた。そんな漫画読みの午後。

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