2008年4月28日

「風邪の効用」

ウチに、もりおさんの職場の方々がきてて手作り餃子の宴。ビールをひとくち、ふたくち。はれ。頭がいたい。寒い。「風邪じゃない?」と皆さんが口々。いや、そんなはずはない、と否定したい気持ちでイッパイで寝ましたところ、翌朝、風邪でした。でも、風邪だからといって、なんだ、動いたらええやん、とブログを書いたり、家事をしていたら、少し動くだけで息切れ。悪寒。これは、休まないと、長引く?とここはちゃんと直したほうがいいのかしら。布団に横になり、悲しい気持ちでうつらうつらしていると、もりおさんが仕事から帰ってきた。「ただいま~」「おかえり~、風邪ひいた~」。そんな出迎えのあいさつ。それに答えてもりおさん、「『風邪の効用』読む?」「読む~」。

そんなわけで、ここ二日はちくま文庫「風邪の効用」を合間合間に読みながら寝てました。この本によると、風邪という病は、うまく使えば、からだの調整になる、なぜなら、風邪にかかる、ということが、からだの調子がアンバランスになり、引くべくして引く、という作用だから、という。いや、それだけじゃなくて、もっと、いろいろなからだのことがもりだくさんな本です。なんだか、そういった考え方自体は、ここ数年とりいれているもので、そういうもんだろう、とごく自然なこととして考えているのだけれど、実際、今自分のかかっている風邪を考えて、「ここがこうだったから、こうなった」とかはするするとわからない。疲れていたんだろうとは思う。が、疲れていても、ひきそうでひかないことがここ最近はほとんどで。私は、5年位前まで、風邪を一月に一度ひく、というどんだけからだ弱いんや、というほどだったのですけど、ここ数年は、一年に一度ぐらい、という割合だったので、なんだかとてもたじろいだ。不安になった。

「風邪の効用」によると、風邪で、熱が出ている間は、それほど安静にせずともよく、熱がさがって、平熱よりも低くなるときに、一番養生せねばならないそうです。そして、その経過をうまくすごせば、からだが調整され、すっきりすると。

今回実感した風邪の効用は、からだを大いに温めた、からだに気をむけた、気分転換になった、内臓を休ませた、ぐらいからなあ。今はまだ本調子じゃないけど、明日になったらすっきり動き出したいもんです。ザ・ヘルスもあることだしなあ~。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://sexymountain.com/mt-tb.cgi/52

コメントする