2008年4月26日

高山建築学校の冊子が届いた

高山建築学校、という、飛騨の数河で夏に十日間開かれるワークショップがあるのですけれど、そこに、私は講師、という立場で2005年、2006年と参加し、講師、といっても、建築のことはなにもわからないので、自力整体の時間を持ったりしていました。
そして、その夏のことが、何も記録にのこらないでなくなるのはさみしいものだ、と思い、参加者に原稿を募って、記録の冊子の編集を参加した二年やっていたのですけれど、二年目には、そう、あまり原稿もあつまらず、私も一年目ほどちゃんととりくめず、2007年はいそがしいこともあって、参加しなかったのです。

そうしたら、今日、いきなり、2007年の夏の高山建築学校を記録した冊子がとどいた。学生の子らが、その記録する、という行為を引き継いでくれていたのでした。そして、その今年のものは、私がつくったものより、ずっと、よいものでした。やっぱり、こういうものは、参加している人たちが、つくりたい、と思ってつくったもののほうが、断然いい。私は、どこか、世話人のような立場でしか作れなかったから。

なんというか、ある行為が生まれて、「やらなきゃ」という形ではなく、うけつがれていくのって、なんかよいです。そういうのに立ち会えて、ちょっと感動してしまった。本当によかったなあ。

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