2008年4月25日

208 SHOWCASE「場のキオク × 人のキオク ― キオク再編集」雑感

208で、いしまるあきこさんをゲストに、SHOWCASE「場のキオク × 人のキオク ― キオク再編集」が行われました。

いしまるあきこさんは、フリーの建築家なのですが、私の思い描く「建築家」像とはぜんぜんちがい、また、その活動も、建築が大きなテーマになっていながらも、「建築家」らしくなく、でも、いや、これ確かに「建築家」がやる発想、仕事だ、と思わせるものばかりでした。

いしまるさんの、その活動自体、おもしろいのですが、すごい、と思うのは、


いしまるさんが何かをやろうと思い立つ。

実際やる

記録に残す

多くの人にしってもらわねば

↓  ← ココが!ココがすごい!

コンペなどに出し入賞し、いしまるさん個人がやる規模より大きな場所で、実際多くの人にみてもらうことに


と、いう、そういう風に活動しておられ、多くの人にしってもらわねば、という思いを、ちゃんと実現している、ということです。なぜ、そこに注目するかというと、やっぱり、その部分はとても大事なのに、うまく機能させられる人が少ないように思うから。

これは、いしまるさんの考えに、ブレがない、丁寧に考えている結果って感じがします。

今年の秋には、同潤会記憶アパートメントの展覧会が大阪で開かれるそうです。

同潤会記憶アパートメント http://kioku.info
いしまるあきこのめ    http://ishimaru.exblog.jp/

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